ひきこもりがちな。

ゆる〜く。

2023年8月14日(2)

私の勤めている会社は8時始業なので、在宅の時も、8時に始業します。

始業時には、今日の予定をTeamsチャットに書き込んで部署内に共有します。月曜日は、週間予定も書き込みます。私の場合、ルーチンワークがそれほどなく、緊急対応や懸案事項対応がメインであるので、特に週間予定として特定のことを書くのがとても難しいところはありますので、「何もなければこんなことをする。」ような前提で書くようにしています。今週は、先週からの懸案事項の片付けがメインです。

エクセルで整理しておいたものを再度確認する作業が必要で、過去のワークシートを開き、参考資料を開いて、それを対比しながら、正しい作業が出来ていたかの確認と作業が出来ていなかった場合、正しい数字を見つけてきて新たに整理し直すということをしていました。

先週に同じような作業をした時に、ものすごく大きなミスをしてしまったことが判明して、そのことでかなり悩み続けていました。週末に鬱っぽくなったのは、それが理由の一つでした。

今日は、まず本当に大きなミスをしてしまったのかの確認から始めましたが、結果、ミスはしていなかったように思い、肩を撫で下ろすような感じです。気持ちも楽になりました。そんな時に思った言葉が、「一喜一憂」という言葉です。

一喜一憂とは、

状況の変化などちょっとしたことで、喜んだり不安になったりすること。また、まわりの状況にふりまわされること。

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E4%B8%80%E5%96%9C%E4%B8%80%E6%86%82/

と辞書には書かれていますが、全く、今の状況を表しているなと思います。

午後も仕事をしますが、一喜一憂せずに、本当に再確認した結果が間違っていないのか、エクセルの整理と確認を続けていきたいと思います。さらに、再確認の後には、パズルを解くような作業も待ち構えています。本当に一喜一憂は出来ません。

 

会社の同僚もお盆休みなのか、受信メールが少なくて、誰にも邪魔されずに、今のところは、落ち着いています。

 

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